クリスタルキーパー
コーティング膜の構造
②ツヤを深め、シミを防ぐレジン被膜
①強固に塗装を守り、透明感のツヤを造り出すガラス被膜
耐久期間・・・・・1年間、ノーメンテナンス、洗車だけで1年耐久
ツヤ・・・・・ガラスのような透明感100% 汚れにくさ・・・・・5つ星★★★★★☆☆ 水はじき・・・・・強撥水、強い水はじき、水玉になります。クリスタルキーパーのメリット
透き通るガラス被膜で1年に1回、新車に戻る 新しいカーライフの形。
①キレイで目立って ステキになるガラス特有の透明感あるツヤで、他のクルマと差がつきます!「水シミ」の防止にもなるから、一石二鳥!
②汚れが落ちやすく ラクになる
汚れても水洗いすればサッと汚れが落ちやすく、洗車時間が短くなります!
③水はじきが良く キレイが続く
コーティングすれば、水はじきがよくなり、雨が降っても汚れにくくなります。キレイが続いて洗車回数もグッと減ります。
④クルマの価値を守る
紫外線などから塗装を守るので、クルマの価値を守ります。
クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつもフレッシュな被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。
クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン被膜とガラス被膜の一部を、キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。すると、塗装のミクロの凸凹に根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、キレイに取り去られます。その上に、初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に、丹念に作ります。つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロの凸凹に根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が、塗装の上に残った状態で再施工されることになります。すると初回の施工時よりも非常にスムーズにコーティングができます。クリスタルキーパーは初回の施工でも良いツヤを出しますが、2回目以降の施工ではさらに塗装の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出します。1年に1度の施工で、どんどんツヤが良くなっていくわけです。これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」(特許登録済) といいます。
クリスタルキーパーは1年耐久のコーティングというよりも、1年に1度施工することによって、ツヤと水はじきなどの効果を続けて維持するだけでなく、回を重ねるほど塗装そのものの平滑が促進され、改善されていく効果があります。クリスタルキーパーは、ユーザーの皆様に1年に1回の施工を、楽しみにしていただけるコーティングなのです。
1年に1度の施工で、ガラス被膜で確実に保護
1年に1度、繰り返すことで塗装が守られるだけでなく、むしろツヤが良くなってきます。
クリスタルキーパーは1年に1度の楽しみになります
サイズ確認方法
(例)ミニクーパー=Sサイズ全長3.655×全幅1.690×全高1.425=8.8
鉄粉取り料金
ボディーサイズ SS S M L LL XL
鉄粉取り 2,750円 2,970円 3,300円 4,180円 4,180円 4,730円
参考価格
ボディーサイズ SS S M L LL XL
クリスタルキーパー 18,260円 20,460円 22,880円 25,080円 29,700円 34,650円
※ 価格は全て税込み価格
※ 価格は現金価格のためクレジット決済の場合は価格が変わります。